2022年度理事長紹介

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一般社団法人沼津青年会議所 2022年度 第68代理事長
向坂 真奈美(さぎさか まなみ)

基本理念

青年としての自覚と信念を持ち
輝く未来を描こう

 

基本方針

  • 主体的に取り組むことができる人材育成
  • 全会員による会員拡大
  • 輝く未来につながるまちづくり
  • 沼津青年会議所を理解していただく広報

 

2022年度 JCI沼津スローガン

未来(あす)にきらめけ

 

2022年度 理事長所信       理事長  向坂 真奈美

【はじめに】
沼津に青年会議所の火が灯り、本年で68年となります。その間、私たちは明るい豊かな社会の実現に向けて活動してまいりました。幾多の苦難があり、その度に諸先輩方が諦めることなく挑戦し続けて来たからこそ「現在(いま)」があるのです。
現在、私たちを取り巻く環境は、やはり新型コロナウイルスに大きな影響を与えられていることであると言えます。新型コロナウイルスは、2019年の終わりに確認されて以来、瞬く間に世界中で広まり、私たちが住むまちにおいても、経済の低迷、生活様式の変化など様々な影響を及ぼしました。このような時だからこそ私たち自身が、現実に目を背けたり、落胆するばかりではなく、立ち上がらなければなりません。私たち会員一人ひとりが未来を切り拓く信念を持ち、このまちを想う行動こそが青年会議所が目指す明るい豊かな社会の実現へとつながるのです。この社会が実現するその日まで、歩みを止める事なくこのまちの未来が輝くものであるよう団結し運動を展開してまいります。

【沼津青年会議所会員としての資質向上】
青年会議所は、「大人の学び舎」として例えられ、会社や日常生活では味わえない日々の活動や出向先での経験、様々な人たちとの出会いによる経験などから、自らの知識を深め、積極的な行動力や品格を身につけることができます。しかし、この組織が持つ40歳までの限られた時間の中で、与えられたことをただ実施し、日々を漫然と過ごすだけでは、より多くのこれらの成長を遂げることはできません。大切なことは、目的に対して成功するか失敗するかではなく、自ら行動をし、目の前の物事に諦めることなく真摯に向き合い真剣に取り組む姿勢です。この姿勢こそが私たちを格段に成長させる一歩となり、信念を貫くことができる人材となるのではないでしょうか。また、この過程の中で会員同士が様々な角度から議論し、共に分かち合い、共に困難を乗り越えることで、自己の成長のみならず、他を想う気持ちが芽生えこのまちのことを想う人材へと成長すると確信しています。本年度は、会員一人ひとりが未来を切り拓く信念を持ち、このまちを想う行動ができる人材育成を積極的に実施してまいります。

【全会員による会員拡大】
青年会議所は20歳から40歳までしか在籍できないという特色があります。これは、常に組織を若々しく保ち、青年の真摯な情熱を結集し社会貢献することを目的に組織された団体だからです。そのため40歳を超えた会員は現役を退かなければならず、新しい仲間を増やすことができなければ、組織から活力は失われるでしょう。現在、沼津青年会議所では会員数の減少に歯止めがかからず苦戦しています。最も多かった時期は170名程の会員数を有していた沼津青年会議所も今では20名程となってしまい、会員拡大が急務となっています。
常に新しい人材を迎え入れる事は、多種多様な考え方を得ることにつながり、活動にも幅が広がることで組織全体がさらに活性化するなど、活動を支える原動力となります。私たちの目指す明るい豊かな社会の実現のため、会員一人ひとりが拡大の必要性を深く認識し、会員拡大を他人事とせず、一人でも多くの会員拡大を進めてまいります。

【地域の人々が輝くまちへ】
私たちが住むまちは、全国から毎年たくさんの観光客を受け入れる伊豆の玄関口として、また静岡県東部の商業・文化拠点として古くからこのエリアの経済、文化の重要な役割を担ってきました。しかし、先に述べたように新型コロナウイルスという未曾有の感染症の蔓延により、学校の休校やイベントの自粛、飲食店の時短営業、不要不急の外出を控えるなど、人々の活動は制限されました。多くの人々はこの活動の制限により、明るい未来を見出すことができなくなってしまっています。私たち自身が、若き力を集結し、新型コロナウイルスの影響が残る中でも人々が希望を見出すことができるためにこの地域の課題を調査・研究し、人々が様々なことに諦めることなく前を向いて生きていくために、市民が輝くまちづくりを進めてまいります。

【時代に即した広報】
青年会議所の活動をより効果的に行うためには、青年会議所とはどのような団体でどのような活動を行っているのかをまちの人々、職場や家族等、幅広い世代の方々に周知し、理解者を増やす必要があります。現在、情報を伝える媒体には様々なものがありますが、これらに同様な記事を掲載しても今以上に理解者を増やすことは困難です。それぞれのターゲットに適した情報発信方法の広報計画を立案・実践し、効果的に伝える広報活動を展開してまいります。

【さいごに】
青年会議所は真剣に取り組むことで自らを高みに導いてくれる団体です。一年一年の積み重ねが自身を更なる高みへと導く新たな機会となり、その実りはこれからの人生に於いて大きな糧となります。20代、30代の青年期は成人としての社会的責任感を持ち、理想を追い求める事と実行に移す事が出来る年代であります。これからの人生を歩む上で最も重要な年代に青年会議所活動へと真摯に取り組み、互いに高め合う青年会議所という団体をこれからの人生で生かそうではありませんか。そして、卒業してからも青年会議所で培った経験を糧にして地域の発展に尽力する。これこそが青年会議所の扉を開いた私たちの使命なのではないでしょうか。

人生というダイヤモンド、これを磨いて輝かせるのも自分自身である。

一度きりの人生だからこそ自らが選んだ機会を逃す事なく、

今を生きる青年としての信念を貫き、向上心を持ち続け人生を輝かせよう。

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